鍼灸・指圧マッサージ・整体
治療方針

  当院では下記の3つを治療方針として実践しています。

□科学的根拠(現代医学)を重視した治療

 はじめに患者さんにとって最良の治療は何か、を最優先に考えます。まず現代医学的見地から症状を観察、鑑別しお薬など医師による治療が明らかに有効な場合や血液検査・レントゲン・MRIなどで確認が必要と判断した場合、病院・医院への受診をお勧めします。鍼灸マッサージが有効と判断した場合は、当院で可能な診察、整形外科的検査法により原因を把握し、関連する筋肉や神経を治療していきます。

□東洋医学の思想

 東洋医学では「未病治」といって病気が形成される前に病気の芽をつみ治療することが大切として、予防医学の重要性を説いています。病院で検査しても異常がない。動悸、めまい、不眠、冷え、のぼせ、下痢や便秘などのつらい症状。いわゆる不定愁訴と呼ばれ自律神経の乱れが原因とされる症状には、古来から東洋医学で使用されてきた経穴(つぼ)を使って治療していきます。まさに東洋医学の得意分野であります。

□全身状態を向上させる治療

 どのような症状でも悪い局所だけの治療にとどまらず、人間が本来持つ自然治癒力を高めて身体全体の活動を活性化させるために自律神経のバランスを整えたり、全身の凝りをほぐすための治療を合わせて行います。
たとえば膝が痛くても、それをかばうことで腰や首まで影響が出て、体調全体を狂わせることも良くあるからです。




施術内容

 はり
使用する鍼は、すべてディスポーザブル(使い捨て)鍼をその場で開封して使用していますので感染等の心配は一切ありません。症状とその方の刺激に対する好みを確認しながら、弱い刺激から心地よい鍼のひびき(痛みとは違うズーンと効く感じとでもいいましょうか…)まで、その患者さんに合った方法で治療いたします。刺す深さも症状やお好み、部位によって様々で浅くは皮膚から1~2mm程度、深くは5cm位まで刺すこともあります。(深く刺すことが多いのは主に腰やでん部)
また、刺した鍼をしばらく(10~15分程)そのまま置いておく方法、その鍼に低周波の電気を流す方法、鍼を刺してはすぐに抜いていく方法などがあり、これらを組み合わせて治療していきます。

 きゅう(ご自宅でのセルフケアーに)
当院では、ご自宅でのセルフケアーとしてお灸をお勧めしています。千年灸のような誰でも手軽にできるお灸で、次回診療までの間ケアーして頂くことで、治療効果を長持ちさせ更に症状の緩和を目指します。この際、お灸する穴(つぼ)をマジックでマークして差し上げています

 指圧マッサージ
当院の指圧マッサージは親指で押していく指圧をベースに、部位、コリ具合を見ながらあんま(もみほぐす)、マッサージ、運動法を取り入れ全身のこりをじっくりほぐしていく方法です。
患者さんの「気持ちよい」もしくは「痛気持ちよい」と感じる強さに調節しながら押していきますのでどうぞ遠慮なく部位ごとに強さをお申し付け下さい。痛いのを我慢した方が効果があると思っている方が多いのですが、それは逆効果で筋肉の線維や末梢神経を損傷して、更に血行を悪くし硬くコリを増長していくことになります。痛気持ち良い程度が最も効果的だとお考え下さい。

 吸い球
お血(東洋医学の言葉)といって静脈の血液循環が悪く滞り澱んだ古い血液が溜まっているために痛みやだるさなどを発症していることがあります。これに対しては「吸い球」というガラスの丸いカップを真空状態にして、皮膚に吸着させて古い血液を皮膚表面まで浮かせて解消していく治療法があります。 お血を持った方は、これをした後とても楽になるのですが、ひとつ問題があります。それは、吸い球で吸ったあと皮膚表面は打撲でできたあざのように濃い紫色に変色してしまいます。消えるまでに1~2週間ほどかかるので温泉など人前で身体を見せる予定があるかたにはお勧めできません。ですので、吸い球が有効な患者さんには、事前にその点をお聞きして必ず了解を得てから行います。
















大空治療室
お問い合わせ・ご予約は下記へどうそ。〔予約制〕
〒430-0817 静岡県浜松市南区頭陀寺町348-5
電話 & FAX 053-489-9460 / E-mail ozola@shore.ocn.ne.jp

静岡県浜松市南区頭陀寺

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大空治療室